中村芝翫4度目の不倫
はじめてマスコミ報道をじっくり読みました。4回目の浮気。三田寛子もついに堪忍袋の緒が切れて、不倫相手と同棲する別居先に怒鳴り込んでいった、とか、なんとか。
中村芝翫の現在の姿
中村芝翫っていまどんな感じ?と思って検索してみたら、「へぇーーーーーーーっ」と驚くような中年のおっさんになっていました。60歳近い年齢に相応しくお腹はポッコリなのに、髪は黒々に染めて不自然さが目立つ。昔は男前だったのに、痛々しい感じの中高年男性になっていました。見た目はとにかく4度の不倫を繰り返すとなると倫理観が欠如していると言わざるを得ません。
中村芝翫と三田寛子のエピソード
気になったのが、二人が1991年に結婚した当時のこと。初めてのデートでドライブ中に芝翫が音楽をかけていいかと聞き、三田寛子が「いい」と答えると、カセットテープから歌舞伎の音楽が流れてきたそうです。三田寛子は「ドライブ中も歌舞伎の音楽を聴いて勉強するなんて、勉強熱心でとても尊敬しました」と談話しています。
サイコパスの可能性?
このエピソードを聞いて、違和感を感じました。中村芝翫はもしかしてサイコパス気質があるのではないかと。理由は、歌舞伎役者という華々しい職業を初デートで自慢するような行為が、普通はしないと思われるからです。普通の感覚の大人なら、職業を隠すことが多いです。しかし、三田寛子はその行為を尊敬すると純粋にほめた。本音だと思うんです。だから中村芝翫は三田寛子を結婚相手として選んだのではないだろうかと。(あくまで個人の憶測です)
以下が、サイコパスの特徴です。
サイコパスの特徴
- 共感の欠如:他人の感情や苦しみに対する共感がほとんどない、あるいは全くない。
- 感情の浅さ:自分自身の感情も浅く、深い感情を持たない。喜怒哀楽を感じることはあるが、それは表面的で短時間に終わる。
- 良心の欠如:道徳的な規範や社会的なルールに対する内在的な理解や関心が欠ける。人を傷つけたり法律を破ることに対して罪悪感を感じない。
- 魅力的な表面:初対面の印象は非常に魅力的で、社交的に見えることが多い。これは表面的な魅力に過ぎない。
- 衝動性:計画性がなく、衝動的な行動をとることが多い。
- 嘘をつくことに長けている:頻繁に嘘をつき、その嘘を維持するためにさらなる嘘を重ねる。
- 責任を他人に転嫁する:問題や失敗の責任を他人に押し付ける。
- リスクを取る行動:危険な行動を好む。
これらの特徴は全てのサイコパスに当てはまるわけではなく、個人差があります。また、これらの特徴がすべて見られるからといって必ずしもサイコパスであるとは限りません。
サイコパスの比率と影響
男女をと問わず人口の約1%はサイコパスと言われています。当社が属する大手結婚相談所IBJにもサイコパスが存在するかもしれません。IBJ約8万人の会員の中には、一定の割合でサイコパスがいると考えるのが自然です。
婚活とサイコパス
サイコパスに出会ってしまうと婚活の貴重な時間を奪われかねません。時間が奪われるだけならまだ被害も少ないですが、最悪はサイコパスと成婚してしまうことです。結婚後の苦痛は想像に難くありません。
サイコパスは、困っている人を助けてしまう優しい人、人を疑わない純粋な人、責任感が強い人を狙っています。いわゆるサイコパスにとって利用価値のある人です。サイコパスは自信に満ち溢れ、優秀な印象を周囲に与えます。最初はとても魅力的に映ります。だから政治家や実業家に多いと言われています。婚活をしているあなたの目の前にもサイコパスがいるのではないか一度疑ってみることも幸せな結婚をつかむために必要な戦略かもしれません。